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寝台特急つるぎ号◆データファイル

た行

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寝台特急つるぎ号の簡単な解説

◆大阪駅~新潟駅を結んでいたブルートレイン、寝台特急つるぎ号。1994年に臨時列車化され、1996年に廃止となってしまった。B寝台車のみのモノクラス編成で、最も特徴的だったのは福井・石川・富山の北陸3県にはどこにも停車しないで新潟県内ではこまめに停車すること。それは補完的役目を寝台特急日本海号や急行きたぐに号が担えたからだと思われる。また、同じ区間設定の昼行列車として特急雷鳥が設定されていた。この「つるぎ」という愛称は、2015年の春に開業した北陸新幹線の、富山~金沢間シャトルタイプの列車愛称として採用された。

◆寝台特急つるぎ号データファイル

【登場前:1963年4月20日】夜行準急つるぎ号が寝台急行に格上げされた(大阪~富山)。
【登場時:1972年3月15日】特急列車に格上げ
・ ●運転区間:大阪~新潟  運転本数:1往復  使用車両:20系
【1975年3月10日改正】米原経由を湖西線経由に変更。

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【1976年2月】使用車両を24系25形客車に変更。
【1994年12月3日改正】定期列車として廃止され、臨時列車化。
【1996年12月】臨時列車としても運転が消滅。

 

◆寝台特急つるぎ号の画像集

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上の2枚の写真は1987年7月の大阪駅3番線ホームでの先頭機関車EF81と最後尾のオハネフ24。上り特急つるぎ号は到着が7:00ということで比較的早い時間帯で、通勤ホームは人で混雑し始める頃だが、3・4番線の優等列車のホームは乗客が降車して階段へ流れてしまうと一気に閑散となる。この駅止まりの列車が来た時の、よくある風景のワンショットだ。

一方、2009年11月末ごろに新潟デスティネーションキャンペーンのイベントの一つとして運転された「思い出のつるぎ号」の際には大勢の鉄道ファンが詰め掛け、これとは対照的な光景が見られた。

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