愛称別トレインデータ館 | トレインマーク事典・別館
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通勤特急らくラクやまと号◆データファイル(2025-9)

⇒通勤特急らくラクやまと号の愛称幕事典通勤特急らくラクやまと号の簡単な解説◆ 新大阪~奈良を大阪・天王寺を経由するルートで結ぶ通勤特急「らくラクやまと」号。平日の朝夕通勤時間帯に一往復設定されて2024年3月18日から運行される。ダイヤ改正...

臨時特急いにしへ号◆データファイル【2025-9】

★画像は特急いにしへ号ではなく、使用車両と同形式の回送列車。臨時特急いにしへ号の簡単な解説◆ 特急いにしへ号は、奈良線に設定される特急としてはおよそ35年ぶり(※)の運行となる臨時特急で、京都~奈良間(41.7km)を1往復走る設定で202...

特急いしづち号◆データファイル(2025/8)

⇒ 特急いしづち号のヘッドマーク事典はこちら特急いしづち号の簡単な解説◆ 高松・新居浜~伊予西条・松山を結ぶJR四国の特急いしづち号。その多くは岡山発着の特急しおかぜ号との併結運転で、3両の短編成が中心となるが、配分が逆の設定の列車もある。...
さ行

特急しまんと号◆データファイル(2025/8)

⇒ 特急しまんと号のヘッドマーク事典はこちら特急しまんと号の簡単な解説◆ 瀬戸大橋(本四備讃線)の開業により、特急南風が高松発着から岡山発着に改められた際に、元の南風号の経路に新規設定された特急しまんと号。運転区間は、高松~高知・中村・宿毛...

特急南風号◆データファイル(2025-8)

⇒ 特急南風号のヘッドマーク事典はこちら特急南風号の簡単な解説◆岡山~高知・中村を結んで運転されている現役の列車、特急南風号。 予讃線の特急しおかぜ号と共に四国で最も長く走っている特急のひとつ。元々は高松発着だったが瀬戸大橋の開業と共に岡山...
ら・わ行

急行リアス~快速リアス◆データファイル(2025-7)

急行リアス号の簡単な解説◆ 盛岡~釜石を結ぶ準急として1965年に誕生し、翌1966年に格上げされた急行リアス号。同時に登場した五葉・そとやまという循環列車と共に釜石線を彩った準急⇒急行列車たちだ。愛称がカタカナということで当時としてはそれ...
ら・わ行

急行鷲羽号◆データファイル(2025-7)

急行鷲羽号の簡単な解説◆ 京都・新大阪・大阪~宇野を結ぶ四国連絡用の急行として1966年3月に同名の準急から格上げされた急行鷲羽号。153系電車で下り7本・上り8本(うち1往復夜行)設定されていた。1968年改正時には定期9往復、臨時2往復...

臨時寝台急行あおもり号◆データファイル(2025-7)

⇒ 寝台急行あおもり号◆ヘッドマーク事典はこちら寝台急行あおもり号の簡単な解説◆ 大阪~青森を結ぶ寝台急行として多客期に運転された臨時急行あおもり号。1990年7月25日から運転開始したが、これは同年のゴールデンウィークまで運転されていた2...
な行

急行日南号◆データファイル(2025-7)

⇒ 急行日南号のヘッドマーク事典はこちら急行日南号の簡単な解説◆ 博多~西鹿児島を日豊本線経由で結ぶ夜行急行、また門司港・小倉・別府~宮崎を結ぶ昼行急行として活躍した列車。この「九州内急行」としての始まりは1975年3月からで、電車による昼...
た行

急行ちくま号◆データファイル(2025-7)

⇒ 急行ちくま号のヘッドマーク事典はこちら急行ちくま号の簡単な解説◆ 大阪~長野を東海道本線・中央本線・篠ノ井線経由で結んでいた急行列車。1959年12月に準急ちくま号として登場した際には車両運用上の都合により、大阪発が夜行列車、長野発が昼...
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