寝台特急サンライズゆめ号◆トレインマーク!

・スポンサーリンク・
サンライズ出雲のマーク

特急サンライズゆめ号の簡単な解説

⇒【関連項目】サンライズ出雲号・サンライズ瀬戸

sunrise-yume◆ 1998年以来、多客期に運転される臨時寝台特急として、東京~広島(上りは下関発だったこともある)間に運転されてきた寝台特急サンライズゆめ号。首都圏と関西~山陽地区の各都市を結ぶ目的で設定され、関西でも有効時間帯であることからそれなりに高い人気だったようだ。

しかし定期列車となった時期は一度もなく、2008年度を最後に運転されていない。事実上の廃止と見て間違いないが、車両そのものは現役バリバリの車両ゆえ、いつでも再設定可能ではある。

*** 画像提供:kogane-turbo様

★ おもな時刻 ★(2002/12)

【下り】東京22:10 ⇒ 大阪5:19着 ⇒ 岡山7:39着 ⇒ 広島9:51

【上り】下関15:27 ⇒ 岡山21:31着 ⇒ 大阪23:39着 ⇒ 東京6:27着

確かに、関西需要にも対応できる設定だ。一方で上りの下関発時刻は早すぎるように思える。もっとも、多客期のみ数日間の運転なので問題はないだろうが。

参考として現在も時折設定されるサンライズ出雲91・92号はもっと関西ニーズに合っている。つまりゆったり休めてちょうどいい時刻に着く。言い換えれば、東京~関西の需要を中心に、区間を伸ばした設定と言える。

【下り】東京22:21 ⇒ 大阪6:04着 ⇒ 岡山8:48着 ⇒ 出雲市13:07

【上り】出雲市15:33 ⇒ 岡山19:46着 ⇒ 大阪22:15着 ⇒ 東京6:23着

(2020/3 時刻表より)

◆寝台特急サンライズゆめ号のトレインマーク

285系車両にはトレインマーク窓はない。代わりと言っては無理があるが前面に大きなロゴマークが掲げられている。サイドの乗降口付近に表示される愛称幕についても、「サンライズゆめ」という表示設定はなく、「特急」・「広島」などの2段表示のみだったようだ。

サンライズ出雲のマークこの列車は、以前急行銀河81・82号が設定されていたダイヤを基本にして設定された臨時列車らしい。サンライズ瀬戸サンライズ出雲の予備編成を使用して運転されていたので定期運転は初めから物理的に無理だったようだ。 でも、下関発という設定がなされていたのなら「サンライズあさかぜ」という名前にしたほうがファンの反響が大きかったと予想できる。皮肉にも、乗降口付近の愛称幕には「あさかぜ」という表示幕が用意されているようだ。

◆特急サンライズゆめ号データファイル

【登場時:1998年秋】
・ ●運転区間:東京~広島(下関)・岡山  運転本数:1往復(臨時)  使用車両:285系
【 同年冬】広島発着に変更。
【2000年春】下り:広島行き、上り:下関発に変更。
【2006年夏】上下ともに東京~広島に統一。
【2008年度】運行最終年となる。

タイトルとURLをコピーしました