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ななつ星in九州の簡単な解説
※ 画像提供:KOGANETURBO様
※ 画像提供:歩王のれっつらご~
77系客車の特徴と言えばその豪華さだが、その点はほとんどの人が知っているので別の点を取り上げると、
【1】一両一両が重量級。
マイ、マシフ、マイネ、マイネフと、すべての車両の重量記号が「マ」であり、ブルートレインのほとんどに見られた「ス」「オ」「ナ」より重く、電源車などに多い「カ」に次ぐ重い車両(42.5t以上47.5t未満)である。
【2】1号車が緩急車でなく2号車。
緩急車とは「車掌が乗り込むスペースと車掌弁(手ブレーキ)を備えた車両」で、車両の記号の末尾に「フ」が付く。これまでの寝台特急の場合、いずれも車端部にあたる車両は(電源車でない限り)緩急車が使用されてきた。しかし、ななつ星in九州においては2号車が緩急車となっており、1号車は「フ」のつかない「マイ77形」となっている、大変珍しい例である。
2017年台風18号の影響
台風が毎年のように上陸する九州地方は2017年もその影響を何度も受け、一部区間が新たに災害による不通となってしまった。
その中にはななつ星in九州の運行ルートとして予定されていたものもあるため、ルートの一部が変更となっている。