さ行

快速しれとこ号◆トレインマーク!

茅沼駅の快速しれとこ号

快速しれとこ号の簡単な解説

釧路湿原駅での快速しれとこ号◆釧路~網走を結ぶ現役の快速列車。今なお常時ヘッドマークを着けている数少ない快速列車の一つであり、釧網本線での見どころの一つとも言えそうだ。

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1961年に釧路~北見間に登場した急行しれとこ号がルーツとなっている。急行時代の最盛期には3往復走っていたが、1986年に廃止されて空白の2年半を経て1989年5月に快速として再登場している。

 

車両は基本的に釧路運輸車両所所属のキハ54系・標準色のものが使用されている。快速はなさき快速ノサップも同区所属の車両を使用しており、以前のような帯の色の違いは現在解消されている。

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快速しれとこ号のトレインマーク

・道東地方の独特の生き物の一つ、オジロワシ。知床半島でも見られるその鳥のデザインを大きく描いたイラスト・ヘッドマークだ。世界遺産にも登録された知床の魅力をシンプルながらギュッと凝縮した素晴らしいデザインのトレインマークで、白く雪をかぶった山々が秘境の地の雰囲気を出し、流氷が流れ着いたような海岸もさりげなく描かれている。秀逸なデザインで今なお人気が高い。

釧路運輸車両所のキハ54系は、貫通扉の部分に四角い形状のトレインマークのプレートを差し込む「ステー」があって、その部分に掲示されている。ちなみに最後尾にはついておらず、まさしくヘッドのみである(2017/3調べ)。あまり考えたくはないが、ワンマン運転の列車に於ける盗難防止の観点によるのかもしれない。

余談だが、ヘッドマークデザインの個体差が見られるものがあり、このデザインより文字の太さが若干細いものがある。

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急行しれとこ号の懐かしの姿

キハ56系時代の急行しれとこ キハ40系の急行しれとこ

 

北海道各地を気動車急行が駆け巡っていた頃、これらの車両の活躍する姿はどこでも見られた。とはいえ、秘境知床半島に近い釧網本線を行く急行しれとこ号はオホーツク海を臨む絶景の路線を走り、冬季には流氷を眺めることもできるという点で特別だった。

(画像提供:タケチャン様

 

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