【どこトレ・スマホ版】便利な列車位置情報の使い方解説!2024-7微調整
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臨時特急しらはま号◆データファイル(2024-10)
⇒ 特急しらはま号のヘッドマーク事典はこちら臨時特急しらはま号の簡単な解説◆ 京都~白浜を奈良線・関西本線・阪和貨物線・阪和線・紀勢本線経由で結んでいた臨時特急しらはま号。1988年3月13日まで運転されていた臨時特急ふれ愛紀州路号は「ふれ...
特急しらゆき号◆データファイル(2024-08)
⇒ 特急しらゆき号のヘッドマーク事典はこちら特急しらゆき号の簡単な解説◆2015年3月14日ダイヤ改正で北陸新幹線金沢開業に伴って登場し上越妙高・新井~新潟を結ぶ特急しらゆき号。車両は元フレッシュひたち号用の付属編成を耐寒耐雪仕様に改良した...
特急しおさい号◆データファイル(2024-06)
特急しおさい号の簡単な解説⇒ 特急しおさい号のヘッドマーク事典は◆ 東京~成東・銚子を結ぶ、特急しおさい号。2015年3月14日ダイヤ改正までは新宿発着の設定があったが、現在はすべてが東京発着となっている。総武本線・中央本線経由で運転。19...
特急しおじ号◆データファイル(2024-06)
⇒ 特急しおじ号のヘッドマーク事典はこちら特急しおじ号の簡単な解説◆ 新大阪・大阪~広島・下関を結ぶ日中の特急列車として1975年まで運転されていた特急しおじ号。新設されたばかりの1964年10月1日時点では新大阪~下関のみだった。151系...
快速しれとこ号◆データファイル(2024-06)
⇒ 快速しれとこ号のヘッドマーク事典はこちら快速しれとこ号の簡単な解説◆釧路~網走を結ぶ快速列車。2018年に快速しれとこ摩周号となり、厳密にはバトンタッチして引退したわけだが、当時から変わらず、新愛称となった後も常時ヘッドマークを着けて走...
臨時特急信州号(JR東日本)◆データファイル(2024-04)
⇒ 臨時特急信州号のヘッドマーク事典はこちら臨時特急信州号の簡単な解説◆ 朝に塩尻⇒長野、夜に長野⇒松本でおもに平日に運転される臨時特急信州号。この区間での運転は2023年3月20日から始まった。E353系はWi-Fi サービスやコンセント...
臨時特急信州号(JR西日本)◆データファイル(2024-04)
臨時特急信州号の簡単な解説◆ 2022年以降にJR東日本区間(中央本線ほか)で設定されている臨時特急信州の他に、かつて設定された臨時特急信州が2通り存在した。いずれもJR西日本の車両を使用したものだが、以下の通り。【1】 福井~長野を結び、...
快速しれとこ摩周号◆データファイル(2024-02)
⇒ 快速しれとこ摩周号のヘッドマーク事典はこちら快速しれとこ摩周号の簡単な解説◆ 網走~釧路を釧網本線経由で結ぶ快速列車として登場したが、2024年3月改正にて普通列車に格下げされて愛称はそのまま残された形だ。2018年3月17日ダイヤ改正...
特急しまんと号◆データファイル(2024/02)
⇒ 特急しまんと号のヘッドマーク事典はこちら特急しまんと号の簡単な解説◆ 瀬戸大橋(本四備讃線)の開業により、特急南風が高松発着から岡山発着に改められた際に、元の南風号の経路に新規設定された特急しまんと号。運転区間は、高松~高知・中村。当初...
特急しらさぎ号◆データファイル(2024-02)
⇒ 特急しらさぎ号ヘッドマーク事典はこちら特急しらさぎ号の簡単な解説◆ 名古屋・米原~敦賀を結ぶ特急しらさぎ号。2024年3月16日の北陸新幹線敦賀開業により運転区間が大幅に短縮されながら存続する。かねてから、東海道新幹線利用者が名古屋また...