愛称別トレインマーク事典新館へはここからGO!

急行シュプール野沢・シュプール戸狩野沢◆データファイル

急行シュプール野沢/シュプール戸狩野沢号の簡単な解説

◆ 急行シュプール・シリーズの中で唯一の飯山線系。下りは夜行、上りは当日帰着のダイヤで上野~戸狩野沢温泉を結んだ急行シュプール野沢号(1993/1~94/3)とシュプール戸狩野沢号(1995/1~97/3)。2シーズンで愛称変更、合わせて5シーズンの活躍だが、運転区間・使用車両ともに共通点が多いためここで共に紹介する。両者とも14系座席車を使用し、牽引機はEF64-0番代やEF62だったと思われる(詳細未確認)。

なお、相違点としてはっきりしているのは「シュプール野沢」号が上野~長野間で急行シュプール信越号と併結運転だったのに対して、それを解消したのが「シュプール戸狩野沢」号だということだ。この長野駅での分割併合作業とダイヤ調整が結構難しかったようで、1993年にはシュプール信越号がかなりの待ち時間を設定し、翌年は待ち時間を解消したものの出発駅を長野駅にしてシュプールリレー信越6号という別列車とのリレーを行い、試行錯誤の連続のような印象を受けた。3シーズン目に併結解消というのは自然な流れだったのだろう。

歴史をたどると、急行戸狩スキー、急行戸狩野沢スキーといった列車が長らく存在したのでこの方面は一定の需要が見込めたのだろう。

急行シュプール野沢/シュプール戸狩野沢号のデータファイル

シュプール野沢

93/1/8~2/28 上野~戸狩野沢温泉 14系座席車4両
・・・ 弁当販売駅:横川
94/1/7~3/27 上野~戸狩野沢温泉 14系座席車4両
・・・ 弁当販売駅:横川

シュプール戸狩・野沢

(シュプール信越との併結解消・1両増車)
95/1/6~3/26 上野~戸狩野沢温泉 14系座席車5両
・・・ 弁当販売駅:横川
96/1/12~3/31 上野~戸狩野沢温泉 14系座席車5両
・・・ 弁当販売駅:横川
97/1/10~3/23 上野~戸狩野沢温泉 14系座席車5両
・・・ 弁当販売駅:横川(と思われる)

急行シュプール野沢号のシュプールバス

乗換駅は 飯山駅と戸狩野沢温泉駅。

● 飯山駅 ⇒ 斑尾高原ホテル(800円)

● 戸狩野沢温泉 ⇒ 戸狩(二ツ宮)(310円)

● 戸狩野沢温泉駅⇒ 野沢温泉⇒ 野沢温泉GH(500円)

※ 金額は1993年。

タイトルとURLをコピーしました