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急行シュプール草津・万座号(JR東日本)◆データファイル

急行シュプール草津・万座号の簡単な解説

◆ 大船と吾妻線の万座・鹿沢口を結ぶスキー専用列車として1993年の年末~1999年3月までの6シーズン活躍した急行シュプール草津・万座号。6シーズン通してほとんどこの列車そのものに変化はなく、変化していく様子を楽しむ対象ではないのだが、いろいろと特徴的な面もある。

使用車両は新前橋区の185系6両編成。大船~新前橋間は急行シュプール上越号と併結運転だったのだが、「~上越」は田町区所属だったため、異色の組み合わせとなっていた。時刻表上は大宮~長野原草津口間ノンストップのように見え、実際に客扱いはない(※)のだが、当然ながらその途中で分割併合作業が必要なわけで、新前橋駅にて行われていた。

下りは夜行列車だったが、上りは夕方発夜着の設定で弁当販売駅として高崎駅が設定されていた。期間中はほぼ毎日運転というシーズンが大半で、需要が高かったのだと思われる。

※ シーズンによって上尾に停車した時もある。

急行シュプール草津・万座号のデータファイル

●  93/12/22~94/3/28

●  95/1/6~3/27

●  96/1/12~3/31

これ以降185系アコモ改造完了。

リクライニングシートに変更されたグレードアップした車両で運行。

●  97/1/10~3/30

●  98/1/9~3/29

●  99/1/14~3/28

シュプールバスについて

手元で確認できた資料が不足しているためか、行きのシュプールバスが確認できなかったが、帰りのバスは以下の3つのルートで運転されたようだ。

【1】 万座 ⇒ 表万座スキー場 ⇒ 嬬恋プリンスホテル ⇒ 万座・鹿沢口駅

【2】パルコール嬬恋 ⇒ 研修センター ⇒ 嬬恋スキー場 ⇒ オークびゅう嬬恋 ⇒ 万座・鹿沢口駅

【3】天狗山スキー場 ⇒ 草津温泉 ⇒ シズカ山 ⇒ 長野原草津口駅

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