特急ホームエクスプレス阿南号◆トレインマーク&データ!

特急ホームエクスプレス阿南号の簡単な解説

ホームエクスプレス阿南◆徳島~阿南を結んで、キハ185系で夕方に1往復運転している現役の特急ホームエクスプレス阿南号。わずか30分にも満たない運転時間、24.5㎞という距離は驚くべき短さで、ほとんどホームライナー的な存在の列車と言えよう。

山陽新幹線の末端区間の博多南線列車を除けば、最短距離の特急列車。元々は特急むろと号から派生した列車だが、この短距離で愛称独立するとは思いもよらなかった。

画像は復刻デザインが施されたキハ185系車両。2017年に撮影されたものである。隣のタラコ色のキハ40系とのコラボが国鉄時代を髣髴とさせるが、これは表向きだけのもの。

通常は特急むろと号で運用されているものを使用しているので白ベースに水色のラインが入っている。

※ 画像提供:Koganeturbo

◆特急ホームエクスプレス阿南号がついに廃止!2019年3月改正

12/15に徳島新聞が報じたところによると、徳島~阿南間で特急を3往復、阿南~海部間で2往復削減するとのこと。それはつまり特急むろとが1往復になり、ホームエクスプレス阿南が廃止されることを意味する。列車名が明示されてはいないが間違いなさそうである。なお、JR四国のプレスリリースは12/28時点では発表されていない。

ヘッドマークを備えた列車がまた一つ消えるのは寂しいものだ。

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◆特急ホームエクスプレス阿南号のトレインマーク

ホームエクスプレス阿南号のトレインマーク・キハ185系を使用するこの列車は、国鉄時代さながらのイラスト・トレインマークが用意されており、この方面の列車としては異例の黄色いデザインが異彩を放っている。この列車名にも含まれている徳島県・阿南市は青色LEDで一躍有名になった日亜化学工業の所在地であり、このデザインは「光の街・阿南」をイメージしたものだという。(参考記事:【まったり駅探訪】山頂駅から眉山ロープウェイに乗ってみた。

・四国においては古くから路線ごとにイメージカラーが定められ、特急のトレインマークにも反映する原則の様だが、あまりこだわりすぎると見分けにくいので、この列車や、一部の特急うずしお号の赤い色は良い試みではないだろうか。

◆特急ホームエクスプレス阿南号のお役立ちサイトご紹介

●【まっつん駅・キハ185系資料館】・・・その名の通り、キハ185系にスポットを当てた写真集。地元の方ならではの情報、です。 ●キハ185系特急ホームエクスプレス阿南

◆特急ホームエクスプレス阿南号のデータファイル

【登場時:2008年3月15日】むろと51~54号を愛称変更する形で登場。
・ ●運転区間:徳島~阿南  運転本数:2往復  使用車両:キハ185系
【2011年3月12日改正】下り2本・上り1本に変更。
【2012年3月17日改正】下り1本廃止⇒1往復に。引き続き号数を含む呼称は維持。
【2019年3月16日改正】廃止予定。

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