【キハ48】クルージングトレイン◆データファイル(2023-3引退) | 列車データ館
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【キハ48】クルージングトレイン◆データファイル(2023-3引退)

クルージングトレイン・陸羽東線を行く か行
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⇒ クルージングトレインのトレインマーク事典(準備中)

クルージングトレインの簡単な解説

キハ48形クルージングトレインは、1997年にリゾートしらかみ号の最初の編成である「青池編成」としてデビューし、2010年に新鋭のHBーE300系に代替わりした翌年に、もっとフリーに活躍する車両として再登場した観光タイプの列車だ。車体はその後もリゾートしらかみ青池編成の時代の面影を残していたこともあり、リゾートしらかみファンの人たちからも引き続き支持されていた。車両番号はキハ48−540、キハ48−533の2両編成。ブロンズガラスの大きな固定窓が特徴。

田園風景のクルージングトレイン

田園風景のクルージングトレイン

北東北を中心に、時には宮城県や山形県にも活躍の場を広げたが、老朽化に伴い2023年春での引退が決定した。ここ数年キハ48系の観光列車の廃止が続いているが、これで残すところリゾートしらかみ「くまげら編成」、越乃shu*kuraなどわずかとなる。

代わってHB-E300系を使用した「ひなび(陽旅)」の登場がアナウンスされている。

クルージングトレインのデータファイル

【1997年4月1日】秋田新幹線開業に伴い「リゾートしらかみ」号として4両編成でデビュー。
・   キハ48 533・1521・1543・540

【2003年4月1日】「橅編成」登場により、「青池編成」と命名。
【2006年3月18日の前ごろ】3両編成に短縮し、外されたキハ48 1521を「くまげら編成」に転用。
【2010年12月4日】東北新幹線・新青森まで全線開業に合わせてHBーE300系に置き換えで一旦引退。キハ48 1543を「橅編成」4両編成化のため流用。

クルージングトレイン・鳴子温泉駅

クルージングトレイン・鳴子温泉駅

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【2011年】新たに2両編成の「クルージングトレイン」として再登場。団体列車用をはじめ、多目的に使用された。

【2023年3月31日】ラストラン。

【2023年5月15日】廃車回送。

クルージングトレインの窓は大きい

クルージングトレインの窓は大きい

クルージングトレイン引退記念日帰りツアー

引退を記念して最後のクルージングトレインで行く旅と言う日帰りツアーが計画され3月4(土)・5(日)11(土)・12(日)・19(日)・21(火)・25(土)・26(日)・31(金)に開催される。特別な引退記念ポスターも用意されている。

クルージングトレイン引退記念ポスター

クルージングトレイン引退記念ポスター

JR東日本・公式サイトより拝借

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