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特急ゆうなぎ号◆データファイル

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特急ゆうなぎ号の簡単な解説

◆ ここ半世紀ほどの鉄道史の一つの面として「新幹線の開業」⇒「在来線特急縮小」⇒「リレー特急の誕生」という流れが色濃く見られるが、その流れの最初期に当たるのがこの特急ゆうなぎ号だろう。開業したのは東海道新幹線、廃止されたのが東京~宇野間の特急富士、そしてリレー特急として新設されたのが特急ゆうなぎ号というわけである。そしてそのリレー特急はさらなる新幹線延伸によって消えゆく定めを背負いながら数年の活躍をするという点も何度も見られた光景である。

さて、特急ゆうなぎ号とそれまでの特急富士との時刻を比較すると、まったく同じスジを踏襲していることがわかる。下の写真は下り列車だが、上りも同様である。

特急富士と特急ゆうなぎの時刻

なお、大阪~宇野を結ぶもう一つの列車として特急うずしお号が存在し、一駅しか異ならなかったため、山陽新幹線の岡山開業を待たずして特急うずしおに統合されて消滅した。これは意外な一面だったといえるだろう。

特急ゆうなぎ号のデータファイル

【登場時:1964年10月1日】 新大阪~宇野
使用車両:151系12両  運転本数:1往復
【1965年10月1日】 151系が181系となり12両編成で運転。
【1966年10月1日】 1両減車⇒11両編成に。
【1968年9月30日】 廃止。(特急うずしお号に統合)。

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