季節特急そよかぜ号◆トレインマーク!

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特急そよかぜ号の簡単な解説

485系特急そよかぜ
◆ 上野~中軽井沢を結ぶオンシーズン特急列車として1997年まで運転されていた季節特急そよかぜ号。

峠の釜めしやEF63で有名な碓氷峠を上りきったところが終点となる、避暑地のための季節特急。EF63機関車の補助を受けて走る電車特急という珍しい光景は、専用の189系・489系ならではのものだった。

特急そよかぜ号ボンネット型・文字マーク

1997年8月長野(北陸)新幹線開業までもう少しという頃に走ったのを最後に姿を消した。季節特急らしいひっそりした最後だった。

◆特急そよかぜ号のトレインマーク

【HM登場】1978年10月

【HM引退】1997年8月

【HM使用期間】18年10か月

軽井沢=避暑地 というイメージどおりのネーミングで、GWやサマーシーズンを中心に運転されていた特急そよかぜ。トレインマークもさわやかに風がそよぐ様子をイメージしたものと思われる。

列車名については、立派に独立した名称が与えられて、季節特急としての立場が確立されていた点が、国鉄時代の数少ない例ではないだろうか。

多くの臨時特急が「・・・51号」等のいわば二軍選手の背番号のような扱いのネーミングだったことに加え、特急あさまと多くの区間が重複していたことを考えると「特急あさま51号」なんて呼ばれ方もありえたと思うが、そうはならなかった。

 

◆特急サロンエクスプレスそよかぜ号

サロンエクスプレスそよかぜ

・多客期には客車による編成で運転された時期もある特急そよかぜ号は、14系欧風客車「サロンエクスプレス東京」(後の「ゆとり」)が使用されて、専用の円形トレインマークが用意されたこともあった。画像は特急あずさと並んだシーン。

サロンエクスプレスそよかぜ号トレインマーク
※画像提供:teru-t2様(無断使用厳禁)

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