臨時快速ムーンライト山陽号◆トレインデータ

・スポンサーリンク・

ムーンライト山陽号の簡単な解説

◆ 京都~下関を結んで多客期に運転していた夜行の臨時快速ムーンライト山陽号。2000年代に入るとムーンライト九州号と同様に、シュプール号仕様の14系座席客車を使用して全車指定の4両で運転された。牽引したのはEF65PF機。

ムーンライト高知」・「ムーンライト松山」との併結運転の際、ムーンライト山陽号だけは独立・閉鎖空間となっており、行き来ができなかった。それはこの列車が全車指定であることもだが、シュプール仕様によってリクライニング角度の大きさ、角度調節がフリーであるなどの点で設備差があったからではないかと思われる。

下り列車では大阪、上りでは広島でそれぞれ0時を回ることから、これらの駅で急激に乗客が増える現象が見られた。この傾向は言うまでもなく青春18きっぷ愛用者によるものである。

ムーンライト山陽号のトレインマーク

残念ながらこの列車にヘッドマーク、テールマークの類があった記憶はない。この点に関して有力な情報がありましたらぜひ教えていただきたいと思う。テールマークの表示幕は白幕で走っていた記録は残っている。

ムーンライト山陽号のデータファイル

【1988年12月】新大阪~広島間で運行開始。14系一般車両を使用。
【1989年8月】京都~広島に運行区間延長。同時に「ムーンライト高知」と併結運転開始。
【1995年4月】「ムーンライト松山」とも併結運転開始。
【2000年7月」京都~下関に運転区間延長。同時に車両を「シュプール」型14系に変更。
【2005年】運行終了。

タイトルとURLをコピーしました