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急行天北号◆トレインマーク&データファイル!

キハ56急行天北

急行天北号の簡単な解説

◆ 札幌~稚内を函館本線・宗谷本線・天北線経由で結んでいた急行天北号。

キハ22系で誕生し、キハ56系、14系客車、そしてキハ40系からの改造であるキハ400系を使用した“末期”まで、北海道の長距離急行らしい歴史をたどった。

*** 画像提供:タケちゃん様

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◆急行天北号のトレインマーク

急行天北号の14系時代トレインマーク
・1985年から1988年にかけての約3年半の間、急行利尻号の間合い使用を含む14系客車が使用されていたことがあった。そのころはテールマークにイラスト・トレインマークが掲げられ、急行宗谷号と共に特急さながらの雰囲気を持つ急行として活躍していた。

寝台車両が一部含まれていたことからグリーン車コンパートメントとして扱われたのもつかの間、後半は自由席として解放された。

急行天北号のキハ400系時代トレインマーク

 

 

その一方で円形ヘッドマークはディーゼル機関車に掲げられていた姿を思い浮かべがちだが、実際にはそうではない。客車時代にはこの円形マークは存在しなかったのだ。DD51(札幌~名寄)やDE10(名寄~稚内)がこれをつけて走ったらさぞかしカッコ良かっただろうと想像する人たちの気持ちはよくわかる。

その客車時代から再び気動車化されたキハ400系時代のものである。急行サロベツ号や急行礼文号などもそうだが、一般的な円形トレインマークよりもひとまわり大型で、キハ400系の前面貫通扉の幅よりもかなり大きい直径のものだった。

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◆お役立ちサイトご紹介

●【トレインブックス・国鉄型車両図鑑・・・形式写真を専門に撮っていらっしゃる方のサイトです。斜めからのアングルで、前面や台車周りを含めてみることができます。 ●14系座席車(500番代)

●【裏辺研究所・・・国鉄時代から現在までに運転された、様々な列車たちを解説しているサイト。 ●急行天北(キハ56系時代の写真あり)

◆急行天北号のデータファイル

【登場時:1961年10月1日】
●運転区間:札幌~稚内  運転本数:1往復  使用車両:不明
【1968年10月1日改正】単独運転を開始。(それまで「はまなす」号と併結していた)
tenpoku400【1970年10月1日改正】グリーン車の連結を開始。
【1972年3月15日改正】小樽発着となる。(小樽~札幌間は快速)。
【1985年3月14日改正】キハ56系から14系客車に置き換え。夜行急行利尻号と共用運用に。牽引機はDD51~DE10形・DE15形。
【1986年8月】寝台車両を普通車自由席扱いとして開放。
【1988年11月3日改正】キハ400形・キハ480形気動車を投入。寝台車両の座席扱い終了。
【1989年5月1日改正】天北線が廃止され、愛称消滅。
*** 画像提供:急行つとむ2号様

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