寝台特急あけぼの号◆トレインマーク&データ!

583系臨時寝台特急あけぼの

寝台特急あけぼの号の簡単な解説

オハネフ25形・特急あけぼの◆ 上野~青森を結んで高崎線・上越線・羽越本線などを経由して1往復運転してきた寝台特急あけぼの号。
全盛期には上野~秋田・青森のブルートレインとして3往復走っていた時代もあったが、その当時は現在の経路ではなく、奥羽本線経由で(福島・山形・新庄・横手などを通って)運転していた。したがって、現在の寝台特急あけぼの号は以前は寝台特急出羽号から愛称統合された寝台特急鳥海号がさらに名称を「あけぼの号」に変更したことによって存続してきたもの。ちなみに、同じ経路で走る昼行特急として特急つばさ号があった。2014年3月15日改正にて、臨時列車化された。GW臨、夏臨、冬臨は短編成とはいえ運転された。しかしその後の2015年春臨時列車は設定がなく、これにて終焉。客車のほとんどは海外譲渡され、一部が小坂鉄道という展示施設にて保存されている。
このページの画像提供:YOMPAQ様・kogane-turbo様(無断使用禁止)

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◆寝台特急あけぼの号の話題

・長らく使用されてきたブルートレインの車両、電源車も含む4両が秋田県の小坂鉄道レールパークに譲渡され、園内運行や宿泊施設としての利用も計画されている。テールマークにはもちろん「あけぼの」のマークが表示されているということで、多くのファンが訪れることを期待したい。

◆寝台特急あけぼの号のトレインマーク

寝台特急あけぼの号トレインマークG

・寝台特急あけぼの号は、経由する路線の変更が繰り返されたため、牽引した機関車の種類も多い。定期運転廃止を迎える2014年3月時点では青森~長岡はEF81、長岡~上野はEF64 1000番代が用いられるが、過去にはEF65PF、ED75、ED71、ED78、そして、一時期は陸羽東線を経由していた時期があり、DE10の重連が使用されていたときにも行燈式の輝くヘッドマークが先頭を飾った経歴がある。ブルートレインには珍しい牽引機関車の姿だった。あと、記憶に新しいところではEF64形基本番代の37、38号機の姿を思い出す。

寝台特急あけぼの号トレインマーク寝台特急あけぼのHM金縁
・ブルートレインの円形ヘッドマークの中では珍しく、愛称名のひらがな文字の並びがカーブしている。多くの場合は、縦横斜めなど角度はまちまちでも直線に並ぶ例が多いが、あけぼの号は少し違っている。ヘッドマークは一種類に見えて実は幾つかのバリエーションがある。先に述べた行燈式に加え、グラデーションタイプの、ちょっと不格好な切り文字が哀愁を漂わせているもの、鉄板一枚のものなども。そして、583系電車寝台を使用した臨時寝台特急あけぼの号の晩年のヘッドマークが、このページのトップ画像のすぐ下の画像だ。ちなみに、過去に同車両を使用していたころの臨時あけぼの号はそれとは異なるデザインだった。

【2ページ】◆あけぼの号画像集&おすすめリンク集

【3ページ】◆寝台特急あけぼの号のデータファイル

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