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寝台特急さくら号◆データファイル

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寝台特急さくら号の簡単な解説

sakura4◆ 長らく東京~長崎・佐世保間を結ぶブルートレインだった寝台特急さくら号。特急さちかぜ特急平和の流れをくみ、20系化と同時に「さくら」に改称されて登場。

東京~九州を結ぶ代表的な寝台特急であったさくら号だが、乗車率の低下に伴って1999年末に佐世保発着を廃止し、熊本発着の寝台特急はやぶさと併結するようになり、2005年春のダイヤ改正で廃止された。

寝台特急さくらef81・・・・・・・・・・

それに至るまでにも、付属編成が同区間を走っていた寝台特急みずほ号が廃止になるなど、衰退は着実に進んでいるることがはっきり感じられた。列車番号1&2も、単独運転終了と同時に寝台特急富士に譲った。数あるブルートレインの中でも実際に使用された歴代ヘッドマークの種類の多さでは際立っている。伝統ある列車名はその後も人気を誇り、山陽・九州直通新幹線の名称として復活した。

◆寝台特急さくら号のデータファイル

【登場時:1959年7月20日】寝台特急平和号の愛称変更による登場
●運転区間:東京~長崎  運転本数:1往復  使用車両:20系
【1962年6月10日改正(山陽本線広島電化)】EF58牽引区間が岡山以東だったのが広島まで延長される。
【1963年12月20日?】東京~広島間の牽引機がEF60-500に。
【1964年10月1日改正(山陽本線全線電化)】EF60-500が東京~下関牽引となる。
【1965年10月1日改正】本州での牽引機がEF65P型に変更。その他EF30形、ED72形・ED73形、DD51形が牽引。
・ 佐世保発着の設定が登場。早岐~佐世保間をC11が牽引。(~1968年10月まで)
【1972年3月15日改正】14系客車を投入。
【1972年10月2日】長崎本線新線完成、市布経由に変更。
【1973年9月ごろ】EF81-300の使用開始。EF30と併用。
【1975年3月?】九州内でヘッドマーク使用中止。
【1976年7月1日】長崎本線・佐世保線全線電化。門司~長崎:ED73またはED75。肥前山口~佐世保:ED76となる。
【1978年7月28日】牽引機がEF65PF型(1000番代)に置き換えられる。sakura3
【1979年7月】イラスト・テールマークを採用。
【1980年ごろ】門司~長崎:ED76牽引に変更。
【1983年11月ごろ】B寝台車の2段化改造工事開始。
【1984年2月】九州でもヘッドマーク復活。sakura2
【 同年7月20日】カルテット(B寝台4人用個室)を連結開始(採用第1号)。B寝台の2段化完了。
【1985年3月14日】重量増のためEF66牽引に変更。ヘッドマークが緑背景のものに変更。
【1986年11月1日改正】基本編成を品川客車区から熊本客車区に移管。付属編成はそのまま。EF30廃車が進み、EF81-300のみに。

【1988年3月13日】編成を通常14両に、閑散期に基本・付属両編成から2両ずつ減車する処置。
【1993年3月17日】食堂車営業を廃止⇒売店扱い。
【1994年12月3日改正(みずほ廃止)】全編成、長崎運転所に移管。
・ 【B】【A】【Bカルテット】【B】【売店】【B】【B】のユニットで長崎・佐世保の各編成を組み、各編成が入れ替わりで長崎運用に入るようにされた。
【1997年11月29日改正】使用車両を14系15型に変更。カルテットが編成から外れた。
【1999年12月4日改正】寝台特急はやぶさ号との併結運転を開始。(佐世保発着の廃止)。
・「はやぶさ」が電源車を入れて9両、「さくら」が6両(9~14号車)の計15両。
・ ソロ(1人用B個室寝台車)の連結を開始。⇒オハネ15形2000番代でオハネ25形1000番代の改造車。
【2002年3月23日】減車。「はやぶさ」が電源車を入れて7両、「さくら」が5両の計12両。
【2005年3月1日改正】廃止。

◆お役立ちサイトご紹介

・ 【鉄道模型製作用参考写真集】・・・編成単位ではなく、1車両ごとのサイドビューをとらえた写真集。大きな画像データなので細部に至るまで見て確かめることができる、非常におすすめのサイト。 ●寝台特急さくら EF66 ●寝台特急さくら EF66牽引-2

・ 【座席探訪】・・・列車内の様子を解説してくれているわかりやすい写真集。車両のタイプごとに詳細な解説と画像が含まれているサイト。おすすめです。 ●24系・14系富士・はやぶさ・さくら

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