臨時快速ムーンライト九州号◆データファイル(2023-12) | 列車データ館
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臨時快速ムーンライト九州号◆データファイル(2023-12)

ムーンライト九州の編成 ま行
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TOP画像提供:Amanogawa_exp

臨時快速ムーンライト九州号の簡単な解説

ムーンライト九州の14系◆ 京都~博多を結ぶ夜行の臨時快速として2009年まで活躍した「快速ムーンライト九州」号。青春18きっぷユーザーを始め、格安旅行を願う人たちに絶大なる支持を得ていた時代もあった。

1990年4月からの運行開始当初は、夏期のみ展望車連結のシュプール仕様の14系客車を使用して「ムーンライト九州」とし、同車両がスキー客向けのシュプール号運用に忙しい年末年始~春の時期は一般型14系か、12系座席車を使用していたため、「ふるさとライナー九州」という愛称で運転していた。愛称は異なるが、基本的に姉妹列車なのでこのページで紹介する。この「ふるさとライナー九州」の方が登場が早く、1989年12月が最初の設定だった。

2001年末~翌年始を最期に「ふるさとライナー九州」としての運行終了となり、その後は「ムーンライト九州」に統一。基本的に全車指定席だったが最繁忙期に限り自由席車を連結した年もある(2001年夏~2003年春)。その際、差別化を目的としてかどうかは不明だが自由席は12系客車を使用していた。

やがて車両の老朽化により、2009年春以降の運行を中止。臨時列車であるゆえ公式発表はなし。最後の九州ブルトレであった富士はやぶさが廃止された後を細々と担ってくれることを期待したのに同じく消えていったことを思い出す。

※ 写真は合成。

ムーンライト九州号のデータファイル

【登場時:1990年4月1日】運転区間: 京都~博多
・   使用車両:14系(4両) 12月1日発の上りまで毎日運転の臨時列車。

【1991年4月1日】京都~熊本で運転開始。4月26日下りから時折6両編成も見られた。
【1992年10月1日】京都~博多に戻して運転。
【】
【2001年7月】全車座席指定に変更(夏季・冬季の一時期を除く)
【2002年12月】ふるさとライナー九州をムーンライト九州に統合。
【2003年7月】オールシーズン全車座席指定。

【2005年7月22日】新大阪~博多に変更し、8両で運転。
【2009年1月5日】最終上り列車出発。翌日をもって営業運転終了。

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