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特急北越号◆データファイル

485国鉄色特急北越号 ひ~ほ

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特急北越号の簡単な解説

hokuetsu485-3000金沢~新潟を結ぶ特急列車として長らく運転されてきたが、2015年3月14日ダイヤ改正で北陸新幹線・金沢開業に伴い、廃止された。

新潟から上越地方への列車は新たに登場した特急しらゆき号が担い、上越妙高・新井~新潟での設定である。新潟~金沢の利用者は北陸新幹線はくたか号との乗り継ぎとなり、乗り継ぎ割引が適用される。hokuetsu2

特急北越号の歴史をたどってみると、1970年代には大阪~新潟の特急だったが1978年10月(ゴーサントウ)ダイヤ改正時にその役割を特急雷鳥に譲り、運転区間が金沢以北に限定されるようになった。その後は、急行からの特急格上げや、新潟発着の雷鳥号や特急白鳥号を系統分割したことなどによって運転本数が増えたり、速達タイプ特急かがやき号の設定によって陰に隠れた存在になったり、北越急行開業による特急はくたか号新設によって削減されたり、色々な歴史をたどって来た。

 

かつて485系王国だった北陸本線も着実に新型車両への切り替えが進み、金沢以東は新幹線だけがその役割を担うことになった。北陸本線そのものも第三セクター化され、IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、えちごトキめき鉄道となった。この特急北越については、485系に代わる新型車両が投入されることもなくひっそりと愛称が消滅していった。
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◆特急北越号のお役立ちサイトご紹介

特急北越号方向幕★【鉄道模型製作用参考写真集・・・編成単位ではなく、1車両ごとのサイドビューをとらえた写真集。大きな画像データなので細部に至るまで見て確かめることができる、非常におすすめのサイト。 ●485系3000番代特急北越

●【トレインブックス・国鉄型車両図鑑】・・・形式写真を専門に撮っていらっしゃる方のサイトです。斜めからのアングルで、前面や台車周りを含めてみることができます。 ●クロハ481形1000番代 モハ484-1012 モハ484-1010 モハ484-1043 モハ484-1061 クロハ481形3000番代

特急北越号シート●【座席探訪】・・・列車内の様子を解説してくれているわかりやすい写真集。車両のタイプごとに詳細な解説と画像が含まれているサイト。おすすめです。 ●485系上沼垂電車区

※画像提供:kogane-turbo

◆特急北越号のデータファイル

【登場時:1969年10月1日】 ●運転区間:大阪~新潟  運転本数:1往復  使用車両:485系
【1970年3月1日改正】定期列車化。
【1973年3月1日改正】2往復増発⇒大阪~新潟(2往復)、金沢~新潟(1往復)、合計3往復に。
【1975年3月10日改正(湖西線開業)】湖西線経由に変更。
hokuetsu-1500【1978年10月2日改正】特急の系統再編、大阪発着は特急雷鳥に統合。北越2往復減⇒1往復に。
【1982年11月15日改正(上越新幹線開業)】3往復増⇒4往復に。
【1985年3月14日改正】特急白鳥の1往復が福井~新潟に短縮され、北越に統合⇒5往復に。
【1988年3月13日改正】金沢~長岡で特急かがやき号2往復新設。
【1989年3月11日改正】特急かがやき号が2往復増⇒4往復に。
【1991年3月16日改正】1往復が長岡発着に。福井~長岡の特急かがやき号を1往復増発(5往復に)。
【1992年3月14日改正】1往復の長岡~新潟間が普通または快速に。
hokuetsu-kh485-100【1994年12月3日改正】1往復が長岡発着に。
【1997年3月22日改正(北越急行開業)】特急はくたか号新設。特急かがやき廃止。
・   一部の特急北越も特急はくたか号に編入⇒金沢~新潟の2往復に減。
【1999年春ごろか】ボンネット型の終焉。
【2001年3月3日改正】3往復増⇒5往復に。
・   特急雷鳥・特急サンダーバードの運転区間見直し。特急白鳥廃止。
【2004年10月23日災害】新潟県中越地震。特急北越が完全運休(~11月28日)。
【2007年3月18日改正】全車禁煙化。
【2015年3月14日改正】北陸新幹線金沢開業に伴って廃止。

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