【お座敷電車】華(はな)号◆トレインマーク!

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お座敷電車・華(はな)号の簡単な解説

◆JR東日本・東京地域本社管内において、客車タイプのお座敷列車から電車タイプへの過渡期となっていたのが1990年代半ば。客車の「江戸」から電車の「」というバトンリレーの後、まだ残っていたお座敷客車が「なごやか」であり、その置換車両として1997年に登場したのがこの「華」号である。485系を改造した全車グリーン車の6両編成だが、車体は新製されたもの。

客室内は全面に畳を敷いたハイデッカータイプのジョイフルトレイン。6人又は8人掛けの座卓と掘りごたつを設け、木目調の内装を基調とした室内となっている。

所属は当初、小山電車区だったが2015年3月14日以降高崎車両センターになっている。

お座敷電車・華(はな)号のトレインマーク

ジョイフルトレイン・お座敷「華」円形を重ねてほんの少し中心をずらした図形に漢字で「華」と、ひらがなで「はな」の文字を配したシンプルなもの。「宴」のマークとよく似たコンセプトである。

「宴」と同様、先頭形状がかなり独特の丸みの強いスタイリング。そしてこのスタイリングが485系ベースのジョイフルトレインの基本形のようになり、さらなるバリエーションへと発展していった。直接的にはそっくりとは言えないきらきらうえつジパングなども例外ではないだろう。

お座敷電車・華(はな)号の資料例

・鉄道ファン 1997年6月号 p.49(434号)

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