ひ | 列車データ館
ー◆愛称別トレインマーク事典はこちら◆ー

特急ひゅうが◆データファイル(2025-12 来春改正)

⇒ 特急ひゅうが号のヘッドマーク事典はこちら特急ひゅうが号の簡単な解説◆延岡~宮崎・南宮崎・宮崎空港を結ぶ現役の特急ひゅうが号。日豊本線・日南線・宮崎空港線経由で運行している。登場したのは2000年3月11日で、大分~延岡間の需要が比較的低...

新幹線ひかり号◆データファイル(2025-12)

⇒ 新幹線ひかり号のロゴマーク事典はこちら新幹線ひかり号の簡単な解説◆新幹線ひかり号。1990年頃の「のぞみ号」の名称発表までは新幹線を代表する愛称だった。東京~博多間の各都市間を結ぶ、新幹線の特急列車として運転されている。1964年東京オ...

特急びわこエクスプレス・らくラクびわこ号◆データファイル(2025-11)

⇒ 特急びわこエクスプレス号の愛称幕事典はこちら特急びわこエクスプレス号の簡単な解説◆米原・草津~大阪を結ぶ特急列車。東海道本線のみを走る唯一の特急である、特急びわこエクスプレス号。それまで15年以上にわたり運転してきた「びわこライナー」を...

急行比叡◆データファイル(2025/9)

⇒ 急行比叡号のヘッドマーク事典はこちら急行比叡号の簡単な解説◆名古屋~大阪を結んで運転された列車で、1957年11月に準急列車として愛称を採用、1965年には急行としてデビューした。最盛期には8往復もの運転本数に膨れ上がったが、新幹線の増...

特急ワイドビューひだ・特急ひだ号◆データファイル(2025-3)

⇒ 特急ひだ号のヘッドマーク事典はこちら特急ひだ号の簡単な解説◆ 名古屋・大阪~高山・飛騨古川・富山を結ぶ特急列車として運転されている特急ひだ号。1996年7月からはワイドビューひだ号として親しまれてきたが、JR東海ではすべての「ワイドビュ...

特急ひばり号◆データファイル(2024-11)

⇒ 特急ひばり号のヘッドマーク事典はこちら特急ひばり号の簡単な解説⇒ 試験車両HYBARI のマークはこちら◆上野~仙台を東北本線経由で結ぶ特急列車として1982年まで運転されていた特急ひばり号。特急街道・東北本線にあっても最大勢力を誇り、...

びわこライナー号◆データファイル(2024-06)

びわこライナー号の簡単な解説⇒ びわこライナー号のヘッドマーク事典は◆びわこライナー号は米原~大阪を結ぶライナー列車で、1987年より「座席指定による快適な通勤」を望む利用者の需要にこたえて登場した列車。同じ区間をカバーする新快速と比較して...

臨時快速白虎号◆データファイル(2024-05)

⇒ 快速白虎号のヘッドマーク事典はこちら臨時快速白虎の簡単な解説◆ 仙台~会津若松を(郡山・磐越西線経由)結んでいた臨時快速列車。ヘッドマークまで用意されたところに期待が込められた様子が感じられるのだが、2003年1月に運転されたあと、わか...

特急日向◆データファイル(2024-04)

⇒ 特急日向号のヘッドマーク事典はこちら(準備中)特急日向号の簡単な解説◆ 大阪~宮崎を結んだ特急日向号は1968年10月1日改正で特急なはの付属編成を用いて設定された。それまで特急いそかぜ号が果たしていた役割を変わって担うことになったとも...

SL人吉号◆データファイル(2024-03)

⇒ SL人吉号のヘッドマーク事典はこちらSL人吉号の簡単な解説◆ 熊本~人吉を鹿児島本線・肥薩線経由で結ぶ観光列車、「SL人吉」号。2024年3月23日の運転をもって引退した。令和2年7月豪雨のため肥薩線に大きな被害が発生し、本来の区間で走...

急行火の山号◆データファイル(2024-02)

⇒ 急行火の山号のヘッドマーク事典はこちら急行火の山号の簡単な解説◆熊本駅~別府駅を豊肥本線経由で結んでいた急行火の山号。1992年7月15日のダイヤ改正で特急あそ号として再出発するまで活躍した。歴史は長く、準急⇒急行として約30年にわたっ...

【のってたのしい列車】ひなび(陽旅)号◆データファイル(2023-12)

⇒ ひなび(陽旅)号のロゴマーク事典ひなび(陽旅)の簡単な解説◆ 2023年12月23日にデビューした新しい観光列車「ひなび(陽旅)」。初日は「ひなび釜石デビュー号」として運転。「北東北の自然」と「地域とのつながり」をコンセプトに、忙しい日...

特急ひたち号・スーパーひたち号◆データファイル(2023‐9)

⇒ 特急ひたち号のヘッドマーク事典はこちら特急ひたち号の簡単な解説◆品川~いわきを結び、常磐線の速達タイプ特急列車として運転される特急ひたち号。停車駅が多いタイプとして活躍してきたフレッシュひたち号を新設の特急ときわ号として分離し、スーパー...

ひろしまCITY電車◆データファイル

⇒ 広島CITY電車のヘッドマークはこちらひろしまCITY電車の簡単な解説◆ 都市型パターンのダイヤ構築を目指して、1982年11月15日ダイヤ改正で導入された、広島~岩国間の列車愛称。時刻表に列車名として掲載されたわけではないので「通称」...

特急ビバあいづ号◆データファイル

⇒ 特急ビバあいづ号のヘッドマーク事典特急ビバあいづ号の簡単な解説◆郡山~会津若松・喜多方の特急として、1993年12月から2002年まで、シルバー系専用塗装を施された485系6両編成を使用して2往復(+臨時1往復)運転された特急ビバあいづ...

B.B.BASE(BOSO BICYCLE BASE)◆データファイル

⇒ B.B.BASEのロゴマーク事典はこちらB.B.BASE(BOSO BICYCLE BASE)の簡単な解説◆ BOSO BICYCLE BASE=房総バイシクルベース号はサイクリスト向けの列車で、自転車のラックが設置されているため輪行な...

広島シティネットワーク◆データファイル

⇒ 広島シティネットワークロゴマーク事典はこちら広島シティネットワークの簡単な解説◆広島シティネットワークは、JR西日本の広島都市圏・在来線に付した愛称で、2002年10月5日ダイヤ改正から使用されている。しかし、国鉄型車両の溜り場と揶揄さ...

【近鉄特急】ひのとり~新型名阪特急~◆データファイル

⇒ 近鉄特急ひのとり号ロゴマーク事典はこちら近鉄特急ひのとり号の簡単な解説◆ 2020年3月14日に登場した、大阪難波~近鉄名古屋を結ぶ近鉄名阪特急の新型車両。「80000系ひのとり」。その愛称によくマッチした、深い艶感のあるメタリックレッ...

【近鉄特急】30000系ビスタカー◆データファイル

⇒ 近鉄30000系ビスタカーのロゴマーク事典はこちら近鉄30000系ビスタカーの簡単な解説◆ 先代ビスタカー10100系の後継車両として1978年に登場した近鉄30000系は1編成4両で構成される3代目ビスタカー。4両のうち、両端の制御車...

びわこ周遊さくら号◆ファイル

びわこ周遊さくら号の簡単な解説◆ びわこ周遊さくら号は国鉄末期の1980年代前半に時折設定されたイベント列車。大阪発着で東海道線・北陸線・湖西線のびわこ周遊ルートで愛称そのままの設定だった。おもに485系を使用して運転され、先頭車両で言うと...
RW NEWS

HYBARI(ひばり)◆データファイル

⇒ HYBARIのロゴマーク事典はこちらHYBARIの簡単な解説JR東日本、日立製作所、トヨタ自動車は、燃料電池ハイブリッドの試験車両「HYBARI」を連携して開発することに合意したと発表した。試験車両は、水素を燃料とする燃料電池と蓄電池を...
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