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◆寝台特急カシオペア号の画像集

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・2010年春に撮影したEF81牽引時代晩年。通称カシ釜と呼ばれたカシオペア専用塗装のEF81は、それまでの故障歴がとりわけ少ない機関車を選んで専用機としたものなのだとか。しかし、専用機とは厳密なものではなく、カシ釜が寝台特急エルムを牽引したり、北斗星用とされるいわゆる星釜のEF81がカシオペアの先頭に立ったり、結構バラエティーに富んだ組み合わせを見ることができていた。
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※仙台駅1番線にて。23:30ごろ。

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cassiopeia銀釜カシオペア
・寝台特急といえば天体関係の名前が多いが、夜行列車という性質からすると確かにしっくりくる。寝台特急北斗星は名前の通り「北斗七星」を指す名前だが、北極星を挟んで向かい合うコンビとなる。
・両列車は電化方式が直流・交流と途中で変わる区間を走るため、本州内においては交直両用の機関車が牽引する。2010年6月下旬までEF81だったがEF510にバトンタッチした。ブルートレインカラーに合わせた機関車が13両、そして銀釜と呼ばれるカシオペアカラーの機関車が2両存在するが、そのどちらも運用に就くことがある。さらに、青函トンネル内の交流区間はED79が、北海道内では非電化区間が多くを占めるためDD51が重連で運用につく。そのDD51にはカシオペア専用カラーは存在しないため、ブルーのボディーの北斗星カラーが先頭に立つ。このDD51は他にトワイライトエクスプレスや急行はまなす号の先頭にもたっている。

寝台特急カシオペア号・船岡にて
・4月になり、夜明けが早い時期になってくると仙台近郊でも上り列車がなんとか撮影できるようになる。桜並木の有名な撮影名所だが、このコラボレーションを撮影できるかどうかはその年の桜前線の進み具合による。
・下の画像は銀釜と客車のレインボーラインのたかさを比べてみたところ。全く同じ高さになってはいない。それは、機関車の側がヘッドライトの位置にラインをひいたからだが、それが違和感をもたらすことは全くなく、十分に専用機としてデザインされたものと呼ぶに値する。

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