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【路線デザイン】八戸線キハE130系のロゴマーク

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八戸線キハE130系のロゴマーク 路線別ロゴマーク

八戸線キハE130系⇒ 八戸線

八戸線の簡単な解説

◆ 八戸線は青森県東部の八戸駅から岩手県北部のの久慈駅までの64.9kmを結ぶ路線で、JR東日本・盛岡支社管轄のローカル線。東北新幹線・新青森開業に際し、東北本線・八戸~青森間が第三セクターの青い森鉄道に移管され、JR東日本の在来線とはつながっていない孤立区間となっている。

これまで長きにわたって国鉄型気動車のキハ40形やキハ48形が活躍してきたが、2017年12月2日(土)に、新型気動車のキハE130系500番代が営業運転を開始、さらに2018/3/17ダイヤ改正で新型車両に車種統一された。ついに、非冷房車両がすべて置き換えられたことになる。同時に、青い森鉄道への乗り入れ直通列車も消滅した。

八戸線のデータファイル

【登場時:】運転区間:八戸~久慈
・   使用車両:キハE130系

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