路線別ロゴマーク | 列車データ館
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ら・わ行

陸羽西線用キハ110系(奥の細道・最上川ライン)◆データファイル(2025-12)

⇒ 陸羽西線ロゴマーク事典はこちら陸羽西線(奥の細道・最上川ライン)の簡単な解説◆ JR東日本・陸羽西線は奥羽本線・新庄駅と羽越本線・余目駅を結ぶ路線。車両は仙台車両センター小牛田派出所のキハ110系を使用しており、外観上は単行タイプのキハ...

花咲線(根室本線・東部区間)◆データファイル(2025-12)

花咲線の簡単な解説◆ 花咲線とは、根室本線・釧路~根室間の愛称で、運行系統が完全に独立している路線である。宗谷本線路並ぶ「最果ての路線」であり、他の所では見られない大自然を行く路線だ。門静~厚岸、落石といった広大な海を望む区間あり、別寒辺牛...
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大船渡線(ドラゴンレール)◆データファイル

⇒ 大船渡線のロゴマーク事典はこちら大船渡線の簡単な解説◆ 東北本線・一ノ関駅と大船渡市の盛駅を結ぶ非電化路線、大船渡線。盛駅は三陸鉄道との乗換駅でもある。ドラゴンレールと呼ばれる所以は、一ノ関から東へと直線的に伸びるのではなく、北に向かっ...
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【路線デザイン】左沢線(通称:フルーツライン)データファイル

左沢線とは◆ 山形県の北山形駅と左沢駅(大江町)を結ぶ24.3kmのローカル線で、ほとんどの列車が北山形駅からさらに1.9km南に位置する山形駅発着。キハ100系の中で独特のキハ101形を使用して営業している。この車両は両運転台の車両で16...
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釧網本線(せんもうほんせん)◆データファイル

⇒ 釧網本線のロゴマーク事典釧網本線の簡単な解説◆ 釧網本線はJR北海道の東部路線で、釧路と網走を結ぶ路線として営業されている。釧路側の分岐点は根室本線・東釧路駅。ローカル線ではあるが沿線には数多くの観光資源がある。釧路川を中心として広がる...

【大糸線】あずみのエコー◆データファイル

⇒ 「あずみのエコー」のヘッドマーク事典あずみのエコー号の簡単な解説◆ 1980年代半ばの国鉄末期、短い編成で高い頻度の運転というパターンを推し進めていた国鉄にあって、長野県・大糸線の電化区間(松本~信濃大町・南小谷)でもそのパターンに当て...
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【路線】日高本線◆データファイル

⇒ 日高本線のロゴマーク事典日高本線の簡単な解説◆ 室蘭本線:苫小牧駅から南東方向、襟裳岬に向かって様似駅まで延びる146.5kmものローカル線。過去においては札幌まで直通の急行えりも号が何往復も走っていた時代がある。そして様似駅から襟裳岬...
さ行

【路線デザイン】するがシャトル◆データファイル

⇒ するがシャトルのヘッドマーク事典するがシャトル号の簡単な解説1984年2月、短編成で運転頻度の高い列車として静岡地区(島田~興津)に登場した「するがシャトル」。少し前に広島地区で登場していた「ひろしまCITY電車」の成功を受けて、同様の...

広島シティネットワーク◆データファイル

⇒ 広島シティネットワークロゴマーク事典はこちら広島シティネットワークの簡単な解説◆広島シティネットワークは、JR西日本の広島都市圏・在来線に付した愛称で、2002年10月5日ダイヤ改正から使用されている。しかし、国鉄型車両の溜り場と揶揄さ...
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【路線デザイン】日光線◆データファイル

⇒ 日光線のロゴマーク事典はこちら日光線についての簡単な解説◆ 栃木県のみを走る日光線。県庁所在地の宇都宮駅と県内随一の観光都市・日光を結ぶ、40.5kmの単線区間だ。過去には急行日光といった優等列車が首都圏と日光を「日光線経由」で結んでい...
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【路線デザイン】姫新線◆データファイル

⇒ 姫新線ロゴマーク事典はこちら姫新線のキハ122系&キハ127系について◆ 姫新線はその名の通り、姫路~新見間を結ぶJR西日本の路線である。その中で姫路~上月間の高速化のために2009年に投入された車両がキハ122・127系だが、そのほと...
い~お

大阪環状線「OSAKA ROOP LINE」(323系)◆データファイル

⇒ 大阪環状線のロゴマーク事典はこちら大阪環状線の簡単な解説◆ 大阪~京橋~天王寺~西九条~大阪とつながる全19駅で構成される21.7kmにわたるループ状の路線で大阪市内の中心部をぐるりと囲む形になっている。古くは103系~201系といった...
さ行

【路線】宗谷本線(北部区間)◆データファイル

宗谷本線の簡単な解説◆ 日本最北の鉄道路線である宗谷本線は旭川~稚内を結ぶ路線。かつては深名線や天北線、羽幌線など、別ルートでも結ばれていた道北だが現在では宗谷本線が唯一のルートとなっており、人口減による需要衰退が深刻な状態である。この路線...
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陸羽東線~奥の細道湯けむりライン◆データファイル

陸羽東線の簡単な解説◆ 東北本線・小牛田と奥羽本線・新庄を結ぶ陸羽東線は、松尾芭蕉の奥の細道ゆかりの地であることと共に数々の温泉地で知られることから「奥の細道湯けむりライン」の愛称で呼ばれている。ササニシキ、ひとめぼれを始めとするお米のブラ...
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釜石線◆データファイル

釜石線の簡単な解説◆ 釜石線は東北本線の支線で、東北本線・花巻駅から東に向かって進み、遠野駅などを経て山田線・三陸鉄道との分岐駅である釜石駅までを結ぶ90.2kmの路線である。愛称は「銀河ドリームライン釜石線」これは宮沢賢治の銀河鉄道の夜に...
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【路線デザイン】八戸線キハE130系のロゴマーク

⇒ 八戸線八戸線の簡単な解説◆ 八戸線は青森県東部の八戸駅から岩手県北部のの久慈駅までの64.9kmを結ぶ路線で、JR東日本・盛岡支社管轄のローカル線。東北新幹線・新青森開業に際し、東北本線・八戸~青森間が第三セクターの青い森鉄道に移管され...
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【路線デザイン】日南線◆データファイル

日南線の簡単な解説 ◆ 日南線はJR九州の路線で、南宮崎駅と鹿児島県の志布志駅を結ぶ88.9km(営業キロ)の路線。その大半が宮崎県内であり、終点の志布志駅と一つ手前の大隅夏井駅だけが鹿児島県の駅である。志布志駅からは以前、大隅線と志布志線...
た行

中央特快◆データファイル

中央特快の簡単な解説◆ 中央本線:東京~高尾などを結ぶ特別快速。1967年7月3日登場のこの列車は国鉄初の「特別快速」としてデビュー。それ以来、現在に至るまで引き続き設定されている。中野~立川間で快速と停車駅に差異があり、国立、西国分寺、武...
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