鉄道旅行記・年度別インデックス
路線別ロゴマーク
大船渡線(ドラゴンレール)◆データファイル
⇒ 大船渡線のロゴマーク事典はこちら 大船渡線の簡単な解説 ◆ 東北本線・一ノ関駅と大船渡市の盛駅を結ぶ非電化路線、大船渡線。盛駅は三陸鉄道との乗換駅でもある。ドラゴンレールと呼ばれる所以は、一ノ関から東へと直線的に伸びるのではなく、北に向...
【路線デザイン】左沢線(通称:フルーツライン)データファイル
左沢線とは ◆ 山形県の北山形駅と左沢駅(大江町)を結ぶ24.3kmのローカル線で、ほとんどの列車が北山形駅からさらに1.9km南に位置する山形駅発着。 キハ100系の中で独特のキハ101形を使用して営業している。この車両は両運転台の車両で...
釧網本線(せんもうほんせん)◆データファイル
⇒ 釧網本線のロゴマーク事典 釧網本線の簡単な解説 ◆ 釧網本線はJR北海道の東部路線で、釧路と網走を結ぶ路線として営業されている。釧路側の分岐点は根室本線・東釧路駅。ローカル線ではあるが沿線には数多くの観光資源がある。 釧路川を中心として...
【大糸線】あずみのエコー◆データファイル
⇒ 「あずみのエコー」のヘッドマーク事典 あずみのエコー号の簡単な解説 ◆ 1980年代半ばの国鉄末期、短い編成で高い頻度の運転というパターンを推し進めていた国鉄にあって、長野県・大糸線の電化区間(松本~信濃大町・南小谷)でもそのパターンに...
【路線】日高本線◆データファイル
⇒ 日高本線のロゴマーク事典 日高本線の簡単な解説 ◆ 室蘭本線:苫小牧駅から南東方向、襟裳岬に向かって様似駅まで延びる146.5kmものローカル線。過去においては札幌まで直通の急行えりも号が何往復も走っていた時代がある。そして様似駅から襟...
【路線デザイン】するがシャトル◆データファイル
⇒ するがシャトルのヘッドマーク事典 するがシャトル号の簡単な解説 1984年2月、短編成で運転頻度の高い列車として静岡地区(島田~興津)に登場した「するがシャトル」。 少し前に広島地区で登場していた「ひろしまCITY電車」の成功を受けて、...
広島シティネットワーク◆データファイル
⇒ 広島シティネットワークロゴマーク事典はこちら 広島シティネットワークの簡単な解説 ◆広島シティネットワークは、JR西日本の広島都市圏・在来線に付した愛称で、2002年10月5日ダイヤ改正から使用されている。しかし、国鉄型車両の溜り場と揶...
【路線デザイン】日光線◆データファイル
⇒ 日光線のロゴマーク事典はこちら 日光線についての簡単な解説 ◆ 栃木県のみを走る日光線。県庁所在地の宇都宮駅と県内随一の観光都市・日光を結ぶ、40.5kmの単線区間だ。 過去には急行日光といった優等列車が首都圏と日光を「日光線経由」で結...
【路線デザイン】姫新線◆データファイル
⇒ 姫新線ロゴマーク事典はこちら 姫新線のキハ122系&キハ127系について ◆ 姫新線はその名の通り、姫路~新見間を結ぶJR西日本の路線である。その中で姫路~上月間の高速化のために2009年に投入された車両がキハ122・127系だが、その...
大阪環状線「OSAKA ROOP LINE」(323系)◆データファイル
⇒ 大阪環状線のロゴマーク事典はこちら 大阪環状線の簡単な解説 ◆ 大阪~京橋~天王寺~西九条~大阪とつながる全19駅で構成される21.7kmにわたるループ状の路線で大阪市内の中心部をぐるりと囲む形になっている。古くは103系~201系とい...