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【1988年計画編】行くぜ!北海道

鉄道旅行記

1987年大晦日。

我が家では紅白歌合戦もそこそこにただ時間が過ぎていった。
そして、時刻表をめくりつつ1988年が始まった。

そのころ、僕は例年通り「アリのような蓄えの季節」を送っていた。
僕の場合は毎年夏だけはじける鉄道旅行シーズンがやってくる。
高3の夏はどこに旅行に行こうかな(まだまだ先だけど・・・)。

そして、最後の合宿ももちろん鉄道旅行・・・。

予算は決して多くを見込めないが、天国と地獄ツアーで、
ある部分はドけち、一部はちょっとリッチ(実は標準)で行こうとの構想を練った。

行き先は、修学旅行が九州だったので、それとは逆に行ってみたい。

北陸か東北か・・・それとも北海道まで行けるか・・・。
そう、この春、青函トンネルが開通して鉄道で津軽海峡を渡れるようになった年。

そんなこんなで時刻表とにらめっこの日々。
予算に合わせて青春18きっぷ?それとも周遊券、ほかの方法は何かあるかな。
青春18きっぷでの旅を模索して、大阪から一日でどこまで行けるか調査。

すると春のダイヤ改正に関係なく、せいぜい鼠ヶ関まで行くのがやっとだと気付き、
5日間ではたいした旅行をできないと知って落胆。
(なんと、2014年になった今も、大阪から出発したら限界が鼠ヶ関なのだ!)

まあ仮に青春18きっぷを2シート購入して10日間の旅行にしても、
僕の性格からして、「ただ乗りつぶすこと」に思いが行き過ぎて
本来の鉄道旅行の味わいを楽しめないだろうなぁと思い始めた。

というわけで結論は周遊券を活用する鉄道旅行となった。
もうすでに過去のものとなった、あの便利な切符「周遊券」。

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