鉄道旅行記・年度別インデックス
快速ミッドナイト号◆データファイル(2024-06)
快速ミッドナイト号の簡単な解説 ⇒ 快速ミッドナイト号のヘッドマーク事典はこちら ◆函館~札幌を結ぶ夜行の快速列車で、青函トンネルが開通した1988年の夏から設定が始まった。津軽海峡線の快速海峡号からの乗り継ぎなど、青春18きっぷ利用者から...
快速しれとこ号◆データファイル(2024-06)
⇒ 快速しれとこ号のヘッドマーク事典はこちら 快速しれとこ号の簡単な解説 ◆釧路~網走を結ぶ快速列車。2018年に快速しれとこ摩周号となり、厳密にはバトンタッチして引退したわけだが、当時から変わらず、新愛称となった後も常時ヘッドマークを着け...
エキスポライナー(つくば万博)◆データファイル(2024-06)
⇒ エキスポライナーのヘッドマーク事典はこちら エキスポライナー号の簡単な解説 ◆1985年につくば万博が行われたとき、上野・我孫子・取手・大宮~万博中央・土浦を結ぶ列車として特別に設定されたイベント輸送列車がエキスポライナー号だ。イベント...
急行エメラルド号◆データファイル(2024-06)
⇒ 急行エメラルド号ヘッドマーク事典(計画中) 急行エメラルド号の簡単な解説 ◆ 名古屋~若狭高浜を結んだ夏臨で若狭湾での海水浴を主な目的とした臨時急行エメラルド号。愛称の由来は「エメラルド色の海」といったところだろう。まさにイメージにピッ...
快速わかとりライナー号◆データファイル(2024-06)
快速わかとりライナー号の簡単な解説 ⇒ 快速わかとりライナー号のヘッドマーク事典はこちら ◆ 鳥取~米子を結ぶ快速列車といえば快速とっとりライナーというイメージだが、まさにその前身となるのがわかとりライナーであり、キハ58系その他を使用して...
【ジョイフルトレイン】セイシェル◆データファイル(2024-06)
セイシェルの簡単な解説 ◆ JR西日本・福知山支社のジョイフルトレインである「セイシェル」は 1989年から2005年の間に活躍した車両で、キハ58形気動車2両とスハフ12形客車を1両を改造して製作されたもの。中間車両となった「スハフ12-...
急行きのくに号◆データファイル(2024-06)
急行きのくに号の簡単な解説 ⇒ 急行きのくに号のヘッドマーク事典はこちら ◆紀勢西線初の気動車準急として1958年12月に登場した準急きのくに号はSL+客車での3時間半(天王寺~白浜口)での3時間切りを成し遂げ、全車指定席の人気列車となった...
臨時急行あじがうら◆データファイル
臨時急行あじがうら号の簡単な解説 臨時急行あじがうら号は首都圏から茨城県方面への海水浴臨で、上野~阿字ヶ浦を結ぶ急行として1970年7月に始まり、1985年7月まで運転された。茨城交通の路線に直通する列車ということでコアなファンに注目されて...
EXPOライナー(青函博・青森EXPO88)
EXPOライナーの簡単な解説 ◆ EXPOの名の通り、博覧会輸送の列車。鮫~青森を結び、盛岡色のキハ58が使用されたことは分かっているがそれ以外の情報がなかなか見つからない。1988年7月9日~9月18日という、比較的短い期間の博覧会だった...
快速あたしか号◆データファイル(2024-06)
快速あたしか号の簡単な解説 快速あたしか号は1987年7月から夏の時期の臨時快速として名古屋~新宮・紀伊勝浦・熊野市などを結んだ。なお、新宮まで行ったのは最初の年だけである。1992年8月16日が最後の運転だった。また1988年に限り参宮線...