【夜行列車】特急から鈍行まですべて 愛称別索引(2023-12)
681・683
特急しらさぎ号◆データファイル(2024-02)
⇒ 特急しらさぎ号ヘッドマーク事典はこちら特急しらさぎ号の簡単な解説◆ 名古屋・米原~敦賀を結ぶ特急しらさぎ号。2024年3月16日の北陸新幹線敦賀開業により運転区間が大幅に短縮されながら存続する。かねてから、東海道新幹線利用者が名古屋また...
特急びわこエクスプレス・らくラクびわこ号◆データファイル(2024-3改正版)
⇒ 特急びわこエクスプレス号の愛称幕事典はこちら特急びわこエクスプレス号の簡単な解説◆米原・草津~大阪を結ぶ特急列車。東海道本線のみを走る唯一の特急である、特急びわこエクスプレス号。それまで15年以上にわたり運転してきた「びわこライナー」を...
特急おはようエクスプレス・おやすみエクスプレス◆データファイル(2024-3改正版)
⇒ 特急おはようエクスプレス・おやすみエクスプレスの愛称幕事典はこちら特急おはようエクスプレス・おやすみエクスプレスの簡単な解説◆ 敦賀⇒金沢を結ぶ下り1本のホームライナー的列車、特急おはようエクスプレス。2019年3月ダイヤ改正で敦賀⇒福...
特急能登かがり火◆データファイル(2024-3)
⇒ 特急能登かがり火号の愛称幕事典はこちら特急能登かがり火号の簡単な解説◆ 金沢~和倉温泉を結ぶ短距離特急能登かがり火号。長らく5往復設定されていたが、2022年3月改正で1往復減となり4往復に。しかし北陸新幹線敦賀開業となる2024年3月...
特急サンダーバード号◆データファイル(2024-3改正版)
⇒ 特急サンダーバード号の愛称幕事典はこちら特急サンダーバード号の簡単な解説◆特急サンダーバード号は大阪~敦賀を結ぶ特急列車。北陸新幹線金沢開業までは富山・魚津などへ、さらに敦賀延伸開業までは大阪~金沢・和倉温泉の設定もあったが、すべてすっ...
特急ダイナスター◆データファイル(2024-3)
⇒ 特急ダイナスター号の愛称幕事典はこちら特急ダイナスター号の簡単な解説◆2015年3月14日の北陸新幹線の開業に合わせて登場した特急で、福井~金沢を結んで3往復運転、リレー特急としての位置づけだ。なんとも中途半端な距離の列車と思えるかもし...
特急雷鳥号・スーパー雷鳥号◆データファイル
特急雷鳥とその派生列車を幅広くご紹介しているページです。よく知られている485系に加え、583系、キハ82系、14系座席車も使用しました。マリン雷鳥、スーパー雷鳥、スーパー雷鳥サンダーバードなどもありました。
特急はくたか号(北越急行)◆データファイル
⇒ 北越急行特急はくたか号のヘッドマーク・愛称幕事典はこちら特急はくたか号(北越急行)の簡単な解説◆特急はくたか号。 1997年3月に北越急行が開業し、越後湯沢~金沢の新ルートが出来たことで特急はくたか号として新規に設定され、その約半年後の...
特急加越号◆データファイル
⇒ 特急加越号のヘッドマーク事典はこちら特急加越号の簡単な解説◆ 米原~金沢・富山間を結ぶ特急として2003年9月まで運転された特急加越号。ほぼ全期間を通じて485系の特急だった。同年の7月から約2ヶ月間だけ683系が使用され、すぐに廃止と...
急行シュプール立山号(JR西日本)◆データファイル
急行シュプール立山号の簡単な解説◆ シュプール・シリーズの列車の中で最短編成の列車の一つ。1994年の年始から1998年シーズンまでの5シーズン運転したが485系3両または681系3両が使用された。この3両というのは車両の調達の都合というよ...