787 | 列車データ館
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特急かもめ号・リレーかもめ号◆データファイル(2025-12 来春改正)

⇒ 特急かもめ号のヘッドマーク事典はこちら特急かもめ号の簡単な解説◆ 博多~長崎・佐賀を結んで長年活躍した特急かもめ号。485系国鉄色のイメージを懐かしむ人も多いが、RED EXPRESSやハイパーかもめ、速達の885系や豪華な787系とい...
ま行

特急みどり号(九州)◆データファイル(2025-12 来春改正)

⇒ 特急みどり号のヘッドマーク事典はこちら特急みどり号の簡単な解説◆ 博多~佐世保を結ぶのが主な役割の特急みどり号。長崎県第2の都市佐世保市と福岡を結ぶ重要な役割。しかし、九州の特急群の中では最先端の車両よりお下がりが回ってくる印象が強い。...

特急かささぎ号◆データファイル(2025-12 来春改正)

⇒特急かささぎ号トレインマーク事典はこちら(未開設)特急かささぎ号の簡単な解説◆ 西九州新幹線開業時に、それとは別の歩みの列車として歩み始めた特急かささぎ号。基本となるのは博多~肥前鹿島(83.2km)を結ぶ特急(号数は100番台)だが、博...
た行

特急つばめ・リレーつばめ・ドリームつばめ◆データファイル(2024-06)

特急つばめ号の簡単な解説⇒ 特急つばめ・リレーつばめ号のヘッドマーク事典はこちら(新幹線つばめ・特急つばめ(東海道国鉄時代)は別ページ)◆特急つばめ号1992年、787系電車が完成したことを受けて、特急有明号の西鹿児島発着の列車を系統分離、...

特急ひゅうが◆データファイル(2024-04)

⇒ 特急ひゅうが号のヘッドマーク事典はこちら特急ひゅうが号の簡単な解説◆延岡~宮崎・南宮崎・宮崎空港を結ぶ現役の特急ひゅうが号。日豊本線・日南線・宮崎空港線経由で運行している。登場したのは2000年3月11日で、大分~延岡間の需要が比較的低...

特急有明号◆データファイル(2024-02)

⇒ 特急有明号ヘッドマーク事典はこちら特急有明号の簡単な解説◆ 大牟田⇒博多を結ぶ列車として最後を歩んだ特急有明号。末期には早朝の上り列車1本だけの設定となっており、通勤客をおもな対象としていた。2021年3月の改正でついに廃止された。しか...
な行

特急にちりん号◆データファイル(2023-8)

⇒ 特急にちりん号のヘッドマーク事典はこちら特急にちりん号の簡単な解説◆小倉駅・大分駅~南宮崎駅・宮崎空港駅間、そして中津駅~大分駅間を結ぶ特急列車として現在も運転されている特急にちりん号。長い間、日豊本線の昼行特急列車=特急にちりん号だっ...

【観光列車】36ぷらす3◆データファイル

36ぷらす3の簡単な解説◆ JR九州の7県をぐるりと巡る「36ぷらす3」。D&S(デザイン&ストーリー)列車第12弾として初の電車(787系)で設定され、2020年10月16日に運転開始となる。当初の計画では15日だったが、九州豪雨の被災地...
か行

特急きらめき(九州)◆データファイル

⇒ 特急きらめき(九州)号のロゴマーク事典はこちら特急きらめき号の簡単な解説◆特急きらめき号。門司港・小倉~博多を結ぶ現役の特急。2000年3月11日登場。その後、快速ホームライナー・エアポートライナーなどが特急きらめき号に編入され、緩やか...
た行

新幹線つばめ号・特急つばめ号(九州)◆データファイル

特急かいおう◆データファイル

⇒ 特急かいおう号のヘッドマーク事典はこちら特急かいおう号の簡単な解説◆ 直方~博多を筑豊本線・篠栗線経由(ルート愛称:福北ゆたか線)で結ぶ特急列車として2001年から運転されている特急かいおう号。1号車に全席または半分設けられているグリー...
か行

特急きりしま号◆データファイル

⇒ 特急きりしま号のヘッドマーク事典はこちら特急きりしま号の簡単な解説◆特急きりしま号。 宮崎~鹿児島中央間に10往復、宮崎~都城(下り)・西都城(上り)、国分~鹿児島中央間に1往復という設定の特急列車として現在も運転されている。(2019...
さ行

特急川内エクスプレス◆データファイル

⇒ 特急川内エクスプレス号のロゴマーク事典はこちら特急川内エクスプレス号の簡単な解説◆ 川内~鹿児島中央を結ぶ特急として2016年3月26日改正時まで運転された特急川内エクスプレス号。前身となるのは通勤・通学客を対象として運転されていた「さ...
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