ウエストエクスプレス銀河◆トレインデータ

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「WEST EXPRESS 銀河」の概要と最初の設定区間

JR西日本が117系電車を改造して登場させる新たな長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」について、2020年5月8日(金)に運行を開始すると発表した。

現時点で分かっている情報としては、2020年5月~9月夜行特急として運行し、下りは京都~出雲市、上りは出雲市~大阪を走るようだ。京都発が21時ごろで途中停車駅は新大阪、大阪、三ノ宮、神戸、西明石、姫路、生山、米子、安来、松江、玉造温泉、宍道。これらはクルーズトレインとしての運行ではないので立ち寄り駅という位置づけではなく自由に目的地または出発点とできる駅である。終点の出雲市には9時半ごろ到着ということでゆったりとした列車旅を楽しめそうだ。上りは出雲市発が16時頃で、停車駅は宍道、玉造温泉、松江、安来、米子、根雨、備中高梁、神戸、三ノ宮。終点大阪着は6時頃の予定。

このゆったり度合いだが、経路こそ違うものの出雲市と大阪を結んでいた夜行急行だいせんと比較するとよくわかる。上りで比較するが、「WEST EXPRESS 銀河」は14時間、急行だいせんは9時間半ほどであった。こうして考えると、この列車は「先を急ぐ人」ではなく「時間を楽しむ」または「乗ることが目的」の人のための列車だと言えよう。また、機関車牽引の客車でなく「電車」であることも含め「揺れて眠れない」ということはかなりの程度解消されているのではないだろうか。

運行頻度は京都・大阪~出雲市で週に2往復程だという。列車の運転時は沿線の特産品の販売や伝統芸能の披露など、車内外で様々な「おもてなし」が行われる予定

時期ごとに変わる運転区間

2020年10月~翌年3月までは、大阪~下関を走り昼行の特急列車として設定。これは10月から展開する「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」に合わせてのものと思われる。そして、その後はまた別の区間が設定されるという。

 

※ 情報は随時追加していきます。

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